これからの私に”ちょうどいい“17坪平屋住宅

明るいリビングは夏涼しく、冬は暖かい!

暮らしやすさを叶えたコンパクトで無駄のない生活動線です。

2つの洋室は、寝室・趣味部屋・来客用、住まい方によって使い分けできて◎

限られた面積でもたっぷりの収納スペースを確保。

お天気も時間も気にせず、自分のペースでお洗濯。

限られた大きさの中に「収納力」「家事楽動線」を取り入れた贅沢な平屋です。

ARCHITECTURAL DATA

完  成
2025年
所 在 地
加賀市
家族構成
間  取
2LDK
延床面積
延床面積 56.25㎡
敷地面積
「17坪って小さい?」いいえ、私たちには“ちょうどいい”。

家づくりを考えるとき、「できるだけ広い家にしたい」と思う方は多いものです。

でも、広ければ広いほど暮らしやすいとは限りません。

今回の17坪の平屋は、「必要以上に大きな家はいらない。でも、暮らしに必要な快適さや収納はあきらめたくない」という想いから生まれました。

こんなお悩みがありました

「家は欲しいけれど、大きな家までは必要ない」

「年齢を重ねても暮らしやすい、移動の少ない家にしたい」

「コンパクトな家だと収納が足りなくなりそう」

「洗濯物を干すために、天気を気にしたり、家の中を何度も行き来したりするのは大変」

「小さな家でも、リビングは明るく快適にしたい」

「寝室だけでなく、趣味や来客にも使える部屋がほしい」

そんな「小さな家だからこそ出てくる不安」を、一つひとつ解決していきました。

解決① 広さよりも「使いやすさ」を優先

17坪という限られた面積だからこそ、部屋をただ広くするのではなく、暮らしの中で必要なスペースを無駄なく配置。

リビングを中心に、各スペースへスムーズに移動できる生活動線をつくりました。

「家の中を行ったり来たりする時間を減らしたい」という想いにも応えた、コンパクトで無駄のない間取りです。

解決② 「小さい家=収納が少ない」を解決

コンパクトな住まいで心配になるのが収納です。

そこで、限られた面積を有効活用し、必要な場所にしっかり収納スペースを確保。

「収納家具を置きすぎて部屋が狭くなる」ということを避け、暮らしの中で使いやすい収納を計画しました。

物をしまう場所が決まっていることで、片付けもしやすく、すっきりとした暮らしにつながります。

解決③ 洗濯の「面倒」を減らす

毎日の家事の中でも、意外と時間と手間がかかるのが洗濯です。

「今日は雨だから外に干せない」
「仕事から帰る時間にはもう暗い」
「洗濯物を持って家の中をあちこち移動するのが大変」

そんな負担を減らせるよう、天気や時間を気にせず自分のペースで洗濯できるスペースを確保。

洗う・干すといった洗濯の流れを考えた家事楽動線で、毎日の家事を少しラクにしました。

解決④ 「小さくても快適」は断熱性能から

コンパクトな家だからといって、快適さを妥協する必要はありません。

明るいリビングは、家族が自然と集まりたくなる居心地のよい場所に。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる高性能な住まいにすることで、一年を通して快適な暮らしを目指しました。

「広い家」ではなく、「快適に過ごせる家」という考え方です。

解決⑤ 2つの洋室で、これからの暮らしにも対応

2つの洋室は、使い方を一つに限定しません。

寝室として使うのはもちろん、趣味を楽しむ部屋にしたり、来客用の部屋にしたり。

今の暮らしだけではなく、これからのライフスタイルの変化にも合わせて使い分けられるようにしました。

必要な部屋は確保しながら、使わないスペースはつくらない。

それが、この17坪の家の大きな特徴です。

「広さ」ではなく「ちょうどよさ」を選ぶ

17坪という数字だけを見ると、「少し小さいのでは?」と思うかもしれません。

でも、実際の暮らしを考えてみると、必要なのは「使わない部屋まで含めた広さ」ではなく、毎日を快適に過ごせるちょうどいい空間なのかもしれません。

収納、家事動線、快適なリビング、2つの洋室。

限られた面積の中に、暮らしに必要なものをしっかり詰め込んだ17坪の平屋。

大きな家を建てることだけが、豊かな暮らしではありません。

「これからの私たちには、このくらいがちょうどいい。」

そんな住まい方を叶えた、コンパクトで無駄のない平屋です。

よくある質問
Q. 17坪の平屋では狭く感じませんか?

A. 17坪という限られた面積だからこそ、収納や生活動線を工夫しています。必要なスペースをバランスよく配置することで、無駄なスペースを減らし、暮らしやすさを高めています。

Q. 17坪でも収納は十分確保できますか?

A. 可能です。限られた面積を有効に使い、収納する物や使う場所を考えながら収納計画をすることが大切です。「収納をたくさんつくる」のではなく、「必要な場所に必要な収納をつくる」ことを意識しています。
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