井田 秀世

「高気密高断熱住宅」の断熱材って何が良いんでしょうか?

こんにちは、アイフルホーム小松店社長の井田です。

2026年度、新しい期もスタートしてもう2週間が過ぎました。

先のブログにもあった通り(株)井田建設としては45期目になります。

また1年気を引き締めて、望んで参りますので宜しくお願いいたします。

 

今回のブログは発表以降、好調に推移してる高気密高断熱住宅

「FAVOPREMIUM」の断熱材の素材について書いていきます。

 

高断熱住宅を検討する際、最も重要な要素の一つが「断熱材」選びです。

しかし、グラスウールやウレタンフォームなど種類が多く、

どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。


1. なぜ断熱材が重要なのか?

断熱材の役割は、家全体の温度を一定に保つことにあります。

魔法瓶をイメージすると分かりやすいでしょう。

・夏: 外からの熱気を遮断し、エアコンの冷気を逃さない。

・冬: 室内の暖かさをキープし、足元の冷え込みを防ぐ。

高性能な断熱材を正しく施工することで、光熱費の削減だけでなく、

結露によるカビ・ダニの発生を抑え、家族の健康を守ることにもつながります。

2. 代表的な断熱材の種類と特徴

断熱材は大きく分けて「繊維系」と「発泡プラスチック系」の2種類があります。

繊維系断熱材(グラスウール・ロックウールなど)

・特徴: ガラスや岩石を繊維状にした素材。

・メリット: コストパフォーマンスに優れ、燃えにくい(不燃性)。

・注意点: 湿気に弱いため、隙間なく丁寧に施工する技術が求められます。

発泡プラスチック系断熱材(ウレタンフォーム・フェノールフォームなど)

・特徴: プラスチックの中に小さな気泡を閉じ込めた板状や吹き付けの素材。

・メリット: 断熱性能が非常に高く、湿気を通しにくい。

・注意点: 繊維系に比べると価格が高めになる傾向があります。

なんとFAVOPREMIUMでは高性能グラスウールと

ネオマフォームの2種類を使った

ダブル断熱構法を採用し最高峰の断熱仕様となっています。

3. 「素材」よりも大切な「施工精度」

実は、どんなに高級な断熱材を使っても、壁との間に隙間があれば十分な効果は発揮されません。

高断熱住宅を実現するためには、気密(隙間をなくすこと)をセットで考える必要があります。

現場で職人さんがいかに丁寧に、隙間なく断熱材を充填しているかを確認することが、失敗しない家づくりのポイントです。

きれいに隙間なく!


まとめ

断熱材選びは、予算や求める性能、そして住宅会社の得意な工法とのバランスで決まります。

「とにかく厚ければ良い」というわけではなく、地域の気候に合った最適な選択をすることが大切です。

これから家を建てる方は、ぜひ住宅展示場で「どんな断熱材を、どのように施工しているか」を質問してみてください。

冬暖かく夏涼しい、理想の暮らしへの第一歩になります。

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