家づくりを考え始めたあなたへのアドバイス⑰~【土地はどう選ぶ?(本当の選び方)】
アイフルホーム小松店、営業の清水です。
毎回~家づくりを考え始めたあなたへのアドバイス~というシリーズでブログを書いています。
↓前回のブログ↓
家づくりを考え始めたあなたへのアドバイス⑯~【補助金はお得?】
今回は、【土地はどう選ぶ?(本当の選び方)】についてお話したいと思います。
まずは一般的に言われている土地選びの定番をお話します。
・建てやすさ(形・広さ)
・日当たり(明るさ・風通し)
・安全(災害・地盤)
・便利さ(駅・学校・買い物)
・予算(土地と建物のバランス)
四角に近い土地なら家を建てやすく無駄が少ないですが、細長かったり旗のような形の土地だと少し工夫が必要になります。
坂がある土地や高低差が大きい土地は、造成工事にお金がかかることもあるので注意が必要です。
日当たりや風通しも暮らしやすさを左右します。
南側に大きな建物がなければ明るく、隣の家との距離がある程度とれていれば風も通りやすくなります。
日当たりの良さは洗濯物の乾きやすさだけでなく、家全体の快適さにもつながります。
安全面も忘れてはいけません。
洪水や土砂崩れの危険がある場所ではないか、地盤が弱く追加の工事が必要にならないか、市役所のハザードマップや不動産会社の情報を確認しておくと安心です。
そして最後に考えるのがお金のバランスです。
土地にお金をかけすぎると、家の方で予算を削らなければならなくなる場合があります。
土地と建物、そしてその他の費用を合わせた全体の金額をしっかり計算しておくことが大切です。
つまり、便利さと暮らしやすさ、建てやすさ、日当たりや安全性、そして予算のバランス。
この五つを自分たちの生活に照らし合わせて選ぶことが、失敗しない土地探しのコツです。
これが定番とされる土地選びの答えです。
ですが・・意外に見落とされるのが「近所づきあい」です。
実は土地の形や価格以上に、どんな人が住んでいるかで暮らしやすさは変わります。
ゴミ出しのルールが厳しすぎる地域もあれば、反対に近所の人がすごく親切で助け合える場所もあります。
建物は後から変えられても、地域の雰囲気は変えられません。
それから、ハザードマップを確認するのは当然としても、実際に大雨の日や夜にその場所を歩いてみると、地図ではわからない現実が見えます。
雨水が溜まりやすい場所なのか、夜道が暗くて怖くないか、車の抜け道になっていないか。
こういうのは不動産屋さんも教えてくれないことが多いです。
お金の面でも「土地を安く買えたから得した!」と思っていたら、実際は造成費や地盤改良費で結局高くつくケースもあります。
逆にちょっと高いけれど整った土地を買った方が、結果的に建築費が抑えられて安心できることも多いです
結局のところ、土地選びは「条件の比較表」で決めるものではなく、そこでの暮らしを想像して、自分たちがどんな価値を優先するかを決める作業なんです。
新しく暮らしが始まるあなたの住む場所は、あなたが決める。
その為には時間を沢山使って良い出会いを見つけて下さい。
次回は【土地が決まったら何するの?】をお話します。