家事も育児も楽になる「吹き抜けリビングでも暖かい35坪のお家」
家族が自然に集まる居心地のよいサンクンリビング
家族の様子がよく見える「見守りキッチン」
1階寝室で「平屋風」の間取り
子どもの遊び場、お昼寝スペースに。小上がりの畳コーナー。
タタミコーナーは急なお客様でもさっと隠せます
吹き抜けリビングでも暖かい「高気密高断熱」
吹き抜けでも暖かい!
家族のものを一カ所に収納できる大容量ファミクロ
洗面化粧台まわりを使いやすく!収納たっぷり。
北陸には必須!雨の日も安心なサンルーム。
ARCHITECTURAL DATA
- 完 成
- 2025年
- 所 在 地
- 能美市
- 家族構成
- 夫婦+子ども1人
- 間 取
- 4LDK
- 延床面積
- 115.65㎡(35坪)
- 敷地面積
家事も育児もラクになる35坪!吹き抜けリビングの暖かいお家
「子どもが小さいうちは、家事をしながら子どもの様子を見ていたい」
「できるだけ家事の負担を減らして、家族との時間を増やしたい」
「吹き抜けのある開放的なリビングに憧れるけれど、冬は寒くならない?」
そんなご家族の暮らしの悩みや希望をカタチにしたのが、35坪のこちらのお住まいです。
悩み① 家族がそれぞれの場所にいると、会話が減ってしまう
子どもはテレビを見て、大人はキッチンで家事。
気がつくと家族が別々の場所で過ごしている……。
そんな暮らしにならないように考えたのが、家族が自然と集まる「サンクンリビング」です。
床を一段下げたサンクンリビングは、リビングの中にちょっとした「特別な場所」をつくれるのが魅力。
家族が同じ空間で過ごしながら、それぞれ好きなことができます。
子どもが遊んでいる様子をキッチンから見守ったり、家族みんなでテレビを見たり、ソファとは違う場所でくつろいだり。
「家族が自然と集まる場所」が、毎日のコミュニケーションにもつながります。
悩み② 子育て中は、家の中を何度も行ったり来たりして大変
洗濯、料理、片付け、子どもの着替えやお風呂……。
子育て中は、家事をしながら家の中を何度も移動することがあります。
そこで採用したのが、1階だけで暮らしの多くを完結できる「平屋風間取り」。
LDKを中心に、毎日の生活に必要なスペースを1階にまとめることで、階段の上り下りをできるだけ減らしました。
特に小さなお子さまがいるご家庭では、抱っこをしながら階段を上り下りする場面も少なくありません。
1階で生活が完結しやすい間取りなら、子育て中の家事負担を軽減しやすく、将来も暮らしやすい住まいになります。
悩み③ 子どものお昼寝スペースがほしい。でも大きな和室はいらない
子どものお昼寝や遊び場として、畳のスペースはほしい。
でも、独立した和室をつくるほどの広さは必要ない……。
そんな希望に応えてくれるのが「小上がり畳」です。
リビングの一角に設けることで、家族の気配を感じながらお昼寝したり、子どもの遊び場として使ったりできます。
リビングとつながっているので、家事をしながら子どもの様子を確認しやすいのもポイント。
子どもが成長した後は、読書をしたり、ちょっと横になったりと、家族みんなで使える多目的スペースになります。
悩み④ 吹き抜けのある家は、冬に寒くならない?
開放感のある吹き抜けリビングは憧れる一方で、
「暖かい空気が上に逃げて、冬は寒くならない?」
「エアコンをつけても暖まりにくいのでは?」
という心配もあります。
そこで大切になるのが、住宅そのものの「高気密・高断熱」です。
吹き抜けを採用しても、家全体の断熱性・気密性を高めることで、暖かさを保ちやすい住まいに。
「開放的な空間」と「冬も暖かく過ごせる快適性」の両方を目指しました。
吹き抜けだから寒い、とあきらめるのではなく、間取りと住宅性能をセットで考えることが大切です。
35坪でも、家事も育児も楽しめる住まいに
このお家のポイントは、単に「おしゃれな間取り」にしたことではありません。
家族が集まりやすい場所をつくり、家事の移動を減らし、子どもの成長に合わせて使えるスペースを設け、さらに吹き抜けの開放感と暖かさを両立。
「家事をもっとラクにしたい」
「子どもとの時間を大切にしたい」
「開放感のある家にしたい」
「将来も暮らしやすい家にしたい」
そんなご家族の「こうしたい」を、35坪の中にギュッと詰め込んだ住まいです。
よくある質問
Q. サンクンリビングとは何ですか?
床を一段下げたリビング空間のことです。一般的なリビングとは少し違った「こもり感」があり、家族が自然と集まりやすい場所になります。
Q. 平屋風の間取りは、2階建てでもできますか?
はい。1階にLDKや水まわり、寝室などをまとめることで、2階建てでも「1階中心の暮らし」をつくることができます。
Q. 小上がり畳は何に使えますか?
子どものお昼寝や遊び場のほか、家族のくつろぎスペース、読書スペースなど、さまざまな使い方ができます。